痛いの痛いの飛んでゆけ～(≧▽≦)/~~~

身体の痛みには一体どれだけの種類があるんでしょうね？(^^;

切り傷、擦り傷の外傷の痛み、ハリで指を突いた時の痛み（僕は胸に来ます（笑））、肩や腰の痛み。数え切れない痛みの種類があると思います。

でも、本当にヤバい、身の危険を感じる痛みと、なんだかこれを乗り越えれば良いことが待っていそうで辛抱できる痛みと有りませんか(^^;(笑）「どちらも痛いのは嫌！」って人もいると思いますが、今日は必要な痛みが整体にはあるって話です(^^♪

京都・四条烏丸　ボディシェイキングスタジオ　クレインの代表タディこと鶴山直史（タダシ）です。今日のブログにご訪問頂きましてありがとうございます。(^^)/

クレインの施術の売りは「筋肉にできるだけ負担を掛けない様に施術すること」です。筋肉を外からグイグイ押して、揉んですることで筋肉内の圧が高まり、リンパ液の循環を悪くしてしまうと、筋肉はゆるみにくくなります。

ですので、できる限り筋肉に圧を掛けないでゆるめていきます。でも、場所によってはそんなに圧を掛けなくても「モーレツ！！」に痛く感じる箇所があるんですよ。

それは大体骨の際が多いです。そして、関節の際です。関節の際になると可動域に問題が出てきます。

腕の動く範囲が狭い人は、肩甲骨や首、脇（肋骨）まで筋肉の付いている所が堅く硬直していることが多いのです。日常生活に支障がないと思っている人ほど、可動域が狭い人は多いです。

手足の可動域が狭まってくると、胴体（体幹）もゆがみ、ネジレが起こって、ゆくゆくは内臓の動きにも影響が出てきます。

なので、シッカリ手足を動かして、身体に違和感が出ないようにしていくべきです。

ご来店頂くお客さまの中には、シッカリ可動域もあるのに違和感や痛みを訴えて来られる方もいらっしゃいます。

そういう方は最弱のリンパケアで十分楽に、改善効果を感じてもらいやすいのですが、可動域が狭くなるほど大きく動かしていない人は、関節や骨に筋肉が癒着しているようにへばりついていて、硬直しているんですね。

これほどまでになってしまいますと、施術の中でも肩やお尻の癒着ポイントにくるとどうしても「痛み」が出来てくるものです。

ただ１時間揉まれ続けた後の揉み返しではなくて、言わば「骨折ギプス後のリハビリ」の痛みのようなモノと考えて頂ければなぁと思います。

「良くなるための痛み」ですね(≧▽≦)

「悪くなっていく痛み」との違いはおそらく、皆さんの本能がシッカリ判断してくれると思います。

「良くなる為の痛み」に関しては、特に施術を受ける時は施術者が自分のことをシッカリ思って施術してくれる人だと信頼できるか？、できなのいか？と言うところがとても大切な問題になってくると思います。

姿勢のお悩みの方は「巻肩」がとても原因になっていると思いますが、シッカリ姿勢矯正していくために肩周りの筋肉をゆるめる時に「良くなる痛み」がヤバい位あると思っておいてくださいね(^^;

その代わり、後で楽になりますし、辛抱のし甲斐がある！ってもんです(≧▽≦)

クレインでは皆さまの身体の悩みを解決していけるお手伝いをさせて頂いております。一回でOKな人もいれば半年、１年掛かる人もいます。

とても良くなって、日頃のメンテナンスで月１で来られる人もいます。皆さん様々な身体のお悩みを持っておられますが、今では生活の中での「痛い」は、ほぼ無くなってもらっています。

是非身体を変えていきたいとお考えの方はクレインで「痛いの痛いの～飛ばしていきましょう！」(^_-)-☆

※只今、ホームページやSNSで使用可能な写真撮影のモデルさんを数名探しております。ご興味ある方は是非メッセージをお待ちしておりますm(_ _)m