京都・四条烏丸 ボディシェイキングスタジオ クレインの代表タディこと鶴山直史(タダシ)です。今日のブログにご訪問頂きましてありがとうございます。
現代の日本では世界中の食べ物が、食品メーカーによって編み出された食べ物が巷であふれかえっていますね。
家で食べる食事はスーパーで買ってくる天然の材料だったり、加工された材料だったり御惣菜だったり様々です。
子供の頃は親が作ってくれたものをなんの疑いもなく食べて大きく成長して来ました。でも、その食べてきたものの中で自分の身体に合うもの合わないものって有りませんか??
僕なら「アルコール」がダメです。大学生の頃に練習しましたが、辛くなるだけで一向に美味しいとは感じないし、体内に入れると体調が悪くなっていました。「煙草」も一時吸っていましたが、身体に合っていなさそうで、あるきっかけが有ってやめました。
年齢と共に食べるモノの受ける影響っていうのは質が変わってきている気もしています。例えば若い頃には苦手だった苦味のある食材「ピーマン」なんかも食べた時の味も40代とかになってくると意外と食べられるように変わってきていますね。
本来、食べ物は生きるために必要な栄養素を取り込む必要があるので食事をするのですが、「現代の日本では1日3食食べなければならない」決まりの様な食生活を送っている方がとても多いと思います。
では質問です、
「みなさんは毎食終わられてから、身体は調子は良いですか??」
いかがでしょうか?急に眠気がが襲ってきたり、お腹の調子が悪くなったりしたりしていませんか?それは食べているモノだけが悪いのではなくて、食べるタイミングだったり、量であったりもします。
今のあなたの身体に必要なモノをしっかりと摂りいれることが出来れば、身体の調子も良くなるし、病気などの心配もなく生活していけるでしょう。
ダイエットのタイミングも自然界の流れの中で始めれば、無理することなく効果的に長く続けられることも可能です。
そんな、月の影響を受ける自然を上手に活用して、自分たちに合った「食」を見つけてみませんか??人それぞれ身体の質が違いますので正解は自分で見つけるしかありませんが・・・。
毎月恒例の「月の講座」のセルフ・リンパケアのコーナーの一部の時間を使って、タディがお話しさせて頂きます。
実は前回からこのコーナーを始めています。
月の講座 セルフケア食生活検証コーナー「自分の力で」前々回の第1回目はこの様な内容でお話しさせてもらいました
- 自分の感覚を信じてみる
- 開国前の日本人の食生活
- ドイツ人医師の実験
- 100歳超えの人たちの長生きの秘訣
。本当にみなさん驚きの話が沢山させて頂きましたね。
今晩の2回目の内容は「食事の感覚を呼び覚ますポイント」についてお話しします。
実際に食べる順番の具体的な提案もしますので、ご参加頂いた方にはチャレンジしていってもらいたいと思いますし、またその反応のお話も今後してもらえたらと思っています。
月の講座 セルフケア食生活検証コーナー「自分の力で」
こんな方にもオススメです。
- 自分の食生活に疑問を持っている方
- 何か食生活を変えてみたいけどどうしていいか分からない方
- いろんな健康法を取り入れているけど結果がイマイチ出ていない方
などなど、お悩みの方にとっては、解決の糸口になるかもしれません。飽食の現代食生活から一歩抜け出して、本当に自分に必要な「食」を探して見ましょう!
今日も最後までありがとうございました!
KYOTO Body Shaking Studio CRANE TADDY
“Isometric care”&“SATO's Lymphcare”&“RAKUPITA”
クレインの毎月恒例の講座
「月の力を借りて願いを叶えるリンパセルフケア講座」6月3日(月)開講します。講座内容詳しくはこちらから
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