京都・四条烏丸 ボディシェイキングスタジオ クレインの代表タディこと鶴山直史(タダシ)です。今日のブログにご訪問頂きましてありがとうございます。
自分のお顔を鏡で見た時に、目がどちらか下がっていたり、鼻が横を向いてたり、どちらかのエラが張り出していりしていて、気になりませんか??
僕も子供の頃に姉から「あんたの鼻は小堺一機みたいやな!」って言われたことがあって、要は鼻の穴が上に向いていたんですね。(※小堺一機さんをディスっているわけではありません!!)
お顔の気になるところは諦めないでくださいね!頭蓋骨が歪んでいるなら難しいかもしれませんが、お顔のパーツも筋肉でできていたり、支えられたりしていますので、筋肉の硬直が解ければ元の位置に戻って行きますし、少しの微調整は出来るモノです!
だいたい、ホッペのたるみなんかは皆さん特に気になりますよね?どうしてたるんで下がってくるのでしょうか??
お顔のホッペには咬筋(こうきん)、その上には側頭筋(そくとうきん)があって、噛む時に使っています。
ところが、筋肉は「使いすぎても固く」、「使わないでも固く」なりますので、多いのは使いすぎなんですね。ホッペのたるみも気になるように皮膚と中の筋肉がまとまらなくなります。これが「たるみ」ですね。
モノを食べる、しゃべる他に、黙って作業している時は「食い縛り」、寝ている時も「食い縛り」なんです。そうすると、段々、首周りの筋肉も硬直、肩におよび、腰まで・・・。と言う風になって来ます。
たるみの他も、お顔のパーツのゆがみは奥の筋肉の動きの悪さから起こっていることがほとんどなので、お顔の筋肉をゆるめてあげれば、バランスも整うんです。
最近のクレインでしたら、「イヤーフック&カフ」を使って頂くととても手軽ですし、施術でしたら「エンジェルフェイス」ならバッチリです。もっと勉強してセルフケア方法も学びたいということならさとう式リンパケアの「リンパケア初級講座」を受講してもらえれば納得!って感じですね。
是非今年の春はお顔の問題解決をして、ルンルン気分でお過ごしください!
今日も最後までありがとうございました!
KYOTO Body Shaking Studio CRANE TADDY
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